体への負担の少ない
虫歯治療
- 削る量を最低限にとどめる治療
- 抜歯を防ぐ「エクストリュージョン」
- 歯の根を治療する「歯根端切除術」
- 神経を残す「断髄法」
(主訴)痛みはないが虫歯がある
50代男性
前歯の歯と歯の接触部の虫歯を、ピンポイントで虫歯だけ除去して保険治療にてCR(コンポジットレジン)を詰めました。
保険診療で、余分に歯を削らずに虫歯を除去し、治療後見た目も綺麗になりました。



(主訴)痛みはないが虫歯がある
50代男性
前歯の歯と歯の接触部の虫歯を、ピンポイントで虫歯だけ除去して保険治療にてCR(コンポジットレジン)を詰めました。
保険診療で、余分に歯を削らずに虫歯を除去し、治療後見た目も綺麗になりました。


麻酔の注射の前に、歯茎に麻酔薬を塗布する「表面麻酔」を行います。表面麻酔をした箇所は刺激に鈍くなるため、注射の痛みを感じにくくなります。

注射の際に細い注射針を使用すると痛みを感じにくくなります。当院では通常より細い「極細針」を使用し、注射の際の痛みを軽減しています。

口の中には痛みを感じやすい部分と感じにくい部分があります。経験豊富な当院の歯科医師は痛みを感じにくい場所を見極められるため、患者さんに負担が少ない麻酔注射が可能となっています。

麻酔液を注入すると細胞に膨張が発生します。この膨張が急激に発生すると痛みを感じます。この痛みを軽減することができるのが「電動麻酔」です。本機器を用いると一定の速度で徐々に麻酔液の注入され、痛みを感じさせずに麻酔を効かせることができます。

歯医者といえば、歯を削る甲高い「キュイーン」というあの音を連想する方も多いでしょう。中には、あの音が苦手で歯医者に行きたくないという方もいるようです。あの音を軽減した治療を可能とするのが「5倍速コントラ」です。
通常の5倍もの速度で歯を削ることができる本機器は、音や振動が少なく治療の不快感が軽減します。また、本機器を使用することで歯の削りすぎも防ぐことができます。


虫歯が進行し神経付近にまで到達した場合、多くの歯科医院では神経を取る判断をします。しかし、当院では「覆髄法」という治療を行うことで、できる限り神経を取らずに治療することを目指しています。
覆髄法はMTAセメントと呼ばれる充てん材を使用して神経を覆う治療法です。MTAセメントによって神経近くまで達した虫歯菌を殺菌し、細菌が再び入り込まないよう密閉します。

神経を取り除く治療が必須となった時、多くの歯科医院では、その歯の神経をすべて取り除きます。しかし、炎症を起こしている一部の神経のみを取り除き、健康な神経を残せる場合があります。この治療法を「断髄法」といいます。

「3Mix法」は、3種類の抗菌薬を用いて虫歯菌を科学的に殺菌する治療法です。それぞれの薬が異なる細菌に対応しているため、3つを組み合わせることでほぼすべての虫歯菌を除去できます。
3mix方はの手順は、以下の通りです。
これで手順は完了です。その後、薬剤の効果と自己治癒力によって虫歯が治っていきます。
虫歯の進行度にもよりますが、削る量が少ない場合には麻酔を使わずに治療できることもあります。この治療法は、神経を抜く必要がない軽度から中等度の虫歯にも有効です。

虫歯と健康な歯の境目を正確に捉えるため、当院では「高倍率ルーペ」を使った治療をおこなっています。患部を拡大して視認できる高倍率ルーペを用いることで、精密に虫歯だけを削ることが可能となっています。

虫歯の部分のみを赤く染め出すのが「う蝕検知液」です。この薬品を使用することによって患部がより視認しやすくなり、健康な歯を削るリスクを回避することができます。

「機器」だけでなく「手の感触」で虫歯の状態を確認するために「スプーンエキスカベーター」という道具を用いています。手の感触で虫歯に感染した部分をしっかり見極め、感染部分の除去を行います。




虫歯治療は痛くないですか?
はい、表面麻酔や電動麻酔などを使用することで、痛みを最小限に抑えるよう努めています。
歯を削る量は最小限にしてもらえますか?
はい、う蝕検知液を用いて、必要最小限の範囲だけを正確に削ります。
虫歯が神経まで進んでいても、抜歯せずに治療できますか?
はい、抜歯をしないで神経治療を施したり、歯を残すための外科的治療など、様々な方法で対応しています。
歯科治療がとても苦手なのですが、どうすれば良いですか?
痛みや振動の配慮をしております。強い恐怖心がある方のために、「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」も提供しています。
治療した歯がまた虫歯になることはありませんか?
治療後の再発を防ぐために、精密な治療で虫歯菌をしっかりと取り除くことを重視しています。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話していただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。